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2月26日に受験した消防設備士 乙種1類の免状が届きました。
消防設備士乙1 合格!勉強方法、時間、免状交付申請2月26日に消防設備士乙種1類の試験を受け、無事合格することができました。
正答率は、以下のとおりでした。
筆記全体:7...
同封されていたもの
簡易書留の封筒に入っていたものは以下のとおり。(消防設備士乙4,6,7と同じ)
- 消防設備士免状
- 消防設備士試験結果通知書(申請時に送付したものが返送された)
- 領収証書(申請時に送付したものが返送された)
免状の外観
消防設備士の免状は甲種、乙種すべてを1枚に記載するので、既得の乙4,6,7に新たに乙1が加えられました。
免状取得までの流れ
・受験申込:1月13日(書面申請)
・受験:2月26日
・合格発表:4月4日(インターネット)
・合格通知書入手:4月5日(郵送)
・免状交付申請:4月8日(郵送)
・免状入手:5月13日(郵送)
免状取得までにかかった費用合計で約1万6千円かかりました。内訳は以下のとおり。
最後に
消防設備士は、乙4,乙6,乙7に続いて4つめの資格取得となりました。
消防設備士乙4免状が届いた8月2日に受験した消防設備士 乙種4類の免状が届きました。
https://semiritaia-life.com/qualifi...
消防設備士乙6免状が届いた8月29日に受験した消防設備士 乙種6類の免状が届きました。
https://semiritaia-life.com/qualif...
消防設備士乙7免状が届いた8月15日に受験した消防設備士 乙種7類の免状が届きました。
https://semiritaia-life.com/qualif...
消防設備士は、免状の交付を受けた日以後における最初の4月1日から2年以内に「消防設備士講習」を受ける必要あります。
乙4の免状を交付されたのが2020年10月、乙6が2020年11月なので、2023年3月末までに「消防設備士講習」を受けなければならず、また時間とお金がかかります。
消防法の改正点や消防用設備等の操作方法や規格などの最新情報の必要性はわかりますが、初回の講習が早すぎです。
講習受講期限の2023年3月末まで、まだ時間があるのでなるべく先延ばしして2月か3月に受けようと思います。
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